ぼくがかんがえたさいきょうのふりっかーぐるーぷ(前編)

Flickrってどのくらいグループあるんだろうかってくらい有象無象のグループがひしめいているわけですけど、誰でも投稿できるようなグループに投稿しても「そんなグループの写真って誰か見てんの?」って感じで、ある時から承認制のグループにしか投稿しないようになりました。と言ってもグループ経由で写真見にきてくれる人よりも、他人のFav経由で見にくるような人が多い気がするのがFlickr。自分の場合は、選定基準が高くて内容が面白いグループや、ある一定のコンセプトに基づいていたり、Favや人じゃなくて写真単体で選定しているようなグループが勉強になるのでよく見ています。最近は仕事が忙しくてなかなか巡回できていないですが、以前は自分が登録しているグループは更新されていれば毎日見ていました。そういうわけで幾つかご紹介、別に「さいきょう」って訳ではないし有名どころなので既に知ってる方も多いでしょうけど。

<obscured>

Flickrグループいっぱい作ってるおじさんの一人(何人かそういう人がいます)Aaronさんのグループ。見てすぐ分かりますけど、顔を隠したり隠れたりした写真だけのグループです。著作権時代のなんちゃら〜みたいな話はどっかの偉い人に押し付けるとして、承認される写真の水準も高いですし、見ていて面白いです。こういう一定のコンセプトは自分の今までの視点に対して新たに違う視点を追加してくれるという意味で勉強になります。自分のも何枚か過去に承認していただいています。Aaronさんは他にもガラス越しだけのBehind Glassや光に焦点を当てたMiscellaneous Light、同じようなものが複数写っている写真だけのRepetitive Repetition、寝てる人だけのTo Sleep, Perchance to dream、変な光景専門のMysterious Happeningsがあります(他にもあると思うけど知ってるのはこれだけ)

Close, but no cigar

選定コンセプトはよくわかんないですけど、選ばれる写真は自分の好みにかなり近いので良く見ています。キュレーターの好みが近いのかな。うまく言葉にできないけど10枚中7-8枚がツボな写真だったりしますね。

Japan Street Photography<Curated>

日本のみのストリートフォトグループって色々ありますけど、Danさんのこのグループが一番好きだしお世話になってます。結構同じ人が投稿してるイメージがありますけど、たまにニューフェイスがくると素晴らしい写真を撮ってるような人だったりで、新たな発見にもなります。何より同じ日本で他の人はどう撮っているのかというのが、ある一定水準以上のなかで見れるというのは刺激的ですね。キュレーションって大事、超大事。

Street Minimalism | Color |

写真におけるミニマリズムっていまいちよく分かってないんですが、きっとストリートにおいてはここに選ばれるような写真のことを言うんじゃないかなと思います。ときどきこれミニマリズム?みたいなときもありますけど、細けえこたぁいいんだよ、ということで選定レベルも高いですし、静かだけど刺激的な写真ばかり。自分もこういうレベルに到達したい...そんな目標の一つでよく見てます。

iCyou

俺たちのPeter Kool!に選ばれた写真たち。ここ投稿じゃなくて招待のみです。写真単体の強さや構成力で文句のない写真ばかりが選ばれています。総じてレベルが高い...そもそもPeter Koolの写真が凄いですからね。もう言うことねえっす。

10個くらいグループ並べようと思ったんですが面倒なので前編ということにして逃げます、後編はきっと無いです...(追記、翌日勢いで後編書きました)

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