“Something Here” — Japanese Street Photographers / by yota yoshida

やったぜ!

米Huffingtonpostの寄稿ブロガーであるSatokiさんが、“Something Here” — Japanese Street Photographers と題した記事で、俺を含めた10人を紹介してくれている。ShinさんJunyaさんMankichiさんRyosukeさんなど、いつも交流のある方々と一緒に掲載して頂き嬉しい限り。いやはや、本当にありがたい。

以下、Satokiさん自身による日本語訳の無断転載。

日本人ストリートフォトグラファー
ナガタ・サトキ

日本は世界でもユニークな国のひとつだ。地理的には欧米からもっとも遠いところにあって、文明発祥の地のひとつ中国の近くに位置する。日本は島国で海に守られ孤立していたこともあり、何世紀にも渡って、国外からの影響を受けつつも独自の複雑で特徴ある高い文化をつくりあげてきた。

日本人は現代でも国外への自分の文化を伝えることにはあまり積極的ではない傾向があるように思える。それは高い文化と経済力、日本語の複雑さなど様々な背景があるように思う。それがインターネットの普及によって技術的にもメンタル的にも変わってきた。写真芸術もそのひとつだ。写真にとってインターネットは瞬時に効果的に世界中に発信するのに最適なだとさえ言える。

日本の現代のストリートフォトグラファー達は、その作品をインターネットを使って国外に直接発信するようになった。インターネットが普及する前の、出版、ギャラリー、美術館、学術ルートなどの古いシステムに頼る必要はなくなった。

10人の日本の現代ストリートフォトグラファーの作品を見る機会があった。フェイスブックのグループ Japanese Street Photographers のメンバーだ。ノグチ・シン氏の引用の後、ここに紹介する。

「私はここにいる、ただここにいる。あなたはここにいる、ただここにいる。ここには何かがある、とても美しい特別なあなたの人生が。ほんのわずかな瞬間かもしれないが我々は常に繋がっている。私の写真を見て感じて欲しい。あなたは決して孤独ではなくこの社会の中で必死に生きている姿を必ずどこかで見守っている人がいることを」
ノグチ・シン

こういう嬉しいニュースが定期的にあれば良いなとは思うけれど。最近は撮ることもままならず、フラストレーションは溜まるばかり。うーん。