川の様子を見に行く / by yota yoshida

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9月3日、写真家の百頭たけしさんと王子の古本屋のコ本やによるワークショップ「川の様子を見に行く」が企画されていたので、自分は前々から百頭さんの写真に惹かれていたし、いい機会だと思いに参加してきました。ちなみにちょうどその期間、百頭さんはコ本やで「カイポンする/我蓋朋」という個展を開催されていたので、事前に見てもいました。ワークショップと言っても、百頭さんとコ本やのだつおさん引率のもと、東京都のバニシングポイントである西高島平から、埼玉の和光へと越境し、産廃業者の職場を見学したり、文字通り川の様子をみたり、山田うどんを食べたりするという、いわゆる金銭のトレードオフとして知識や技術を与えるような「ワークショップ」ではなく、普段百頭さんがどういうところを見て撮っているのかという実地研修のような感じでした(参加するまえからわかっていましたけど) 西高島平や和光は、普段自分があまり行かないようなところではあったんですが、いつもは都市の内側で撮っている人間が「都市の建設で出た産廃が集まる場所」へ意識的に足を向け、そこを撮ることで、思いの外、ワークショップのあとも色々と考えさせられました。他の方々も気さくな方ばかりでしたし、参加して本当に良かったです。なんでもこうやって機会をみつけては飛び込むべきですね。今回はその時に撮った写真をギャラリー的な場所にまとめておきました。ご興味があればこちらよりご覧くださいまし。