Photography on a Postcard at Photo London / by yota yoshida

去年もゲスト参加したC型肝炎チャリティのArt on a Postcardの写真版、Photography on a Postcardにまたまた招待されたので、今回は2枚の写真を提供しました。俺の無名度に比べると他の写真家は相変わらず豪華で、MagnumのBruce Gilden, Mark Power, Alec Sothをはじめ、他にはDavid HoffmanやDougie Wallaceなどが参加しています。また日本人で(俺が一方的に)知ってる人だと、山谷祐介さんや小原一馬さんがいます。前回はPrintspace Galleryという普通の(それでもやや大きめの)ギャラリーだったんですが、今回は世界的な写真イベントの一つでもあるPhoto Londonでの開催なので、展示場所はサマセットハウス!です、やったぜ。前述の通りチャリティイベントですし、写真も1エディションで署名付き(実際に署名用紙が送られてきて、それにサインして返送しました)なので、1枚55ポンド-約8,000円と、絵葉書サイズにしてはやや高額ですが、少しでもそれが多く売れて、収益が困ってる人の役に立てばええなと思っとります。ちなみにPhotography on a Postcard at Photo Londonのサイトでは、匿名で全写真が紹介されているんですが、その写真一覧の約350枚の中で先着順なのか何なのかよく解りませんが、俺のはカードNo.1とNo.2になってました。まあ色々な写真が載っていますので、是非見てみてください。あとこれは塩釜でも感じたことですが、SNSのような一見開けているけどれど閉じている環境に長い事身を置いていると、無意識のうちに自分が興味のある写真しか見ないようになってしまうんですが、でもこういうところで様々なスタイルの写真を眺めていると、改めて写真の多様性というか、懐の広さというか、そんなわけのわからなさに気付かされます。とかなんとか。