予約していたタクシーで駅まで向かい、新宿を経て日暮里。日暮里からは京成スカイライナーで成田空港まで。チェックインと出国手続きを早めに済ませ、搭乗口付近でだらり。1時間ほど待ちJL873便で上海に向かう。機内では「カメラを止めるな」と「Search」(途中まで)を観た。前者はメタ映画的手法で、そういえば友人の書いたプロットでもこういうのはあったななどと思い出すと色々キツかった。後者はPCの画面上だけで物語が展開していくという演出。続きがとても気になる。上海浦東国際空港からはMaglevに乗り7-8分弱で郊外に到着、そこから地下鉄を二つ乗り継ぐ。Maglevも地下鉄も乗るたびに警察によるX線の手荷物検査があってやや面倒だったが、保安上は安心だろう。今日のお宿にチェックインし、荷物を置いてから上海オフィスに出社。お土産を渡し仕事を片付け、そそくさと退社。日中はまだ暖かかったが夜はかなり冷える。ホテルの隣にあるショッピングモールで夕食でも食べようと思ったが、どの店もVISAやキャッシュが使えず、ユニオンペイかアプリを出せと言われる。店員は現地語しか話せない。自分の顔が顔だけに中国人と思われて話かけられるが、英語で返事をすると変な顔をされる。日本も以前はこうだったのかもしれないと思いつつ、キャッシュレスの行き着く先は旅行者に厳しい市場だなと肌で感じる。仕方がないのでホテルで炒飯と春巻をルームサービスしてもらうも、お世辞にも美味しいとは言えるものではなかった。風呂に浸かって早々に床に着く。

朝食を食べ、朝風呂に浸かって宿を後にする。 寄り道はせず、土産を買ってすぐに帰る。

上海行きの荷造りをし、早めに床に着く。 

子連れで通勤ラッシュに混じって新宿へ行き、ロマンスカーに乗り換えて箱根湯本駅まで。車内であしがら弁当を食す。箱根湯本からはバスで湖尻まで行き、クソ寒いなか予定通りに遊覧船で芦ノ湖を周遊する。やはり寒かった。湖尻で穴子天ぷら蕎麦を頂く。あっさりしていて美味しい。ロープウェイで大涌谷を経て早雲山へ。山の至るところから水蒸気が上がっていて壮観だった。ケーブルカーは工事のため運休で、バスで振替輸送をしていた。強羅に着き今日のお宿へ。部屋に露天風呂があったが使う気になれず、まずは大浴場へ。サウナと風呂の2セットで温まる。夕食はコースで寄せ鍋と釜飯。そこそこ美味しかったが、宿の値段の割には...とやや不満が残る。5歳ながら子供騙し的な料理を受け付けない娘は、子供用メニューから大人のそれへとアップグレードしていたので満足していた。食後、娘が寝たので大浴場の隣にある炭酸風呂に浸かる。寝る前にやや暑いくらいに温まってしまったので、部屋のベランダで身体を冷やしてから寝る。

散々迷ってアークテリクスのマウンテンパーカーを買う。どうしようかと店内をウロウロしていたので完全に不審者だったに違いない。 

申し込みをしていた家は審査に落ちた。他に申し込みをしていた人らも全滅らしく、また募集をしている。やたらとハードルの高い大家の下で暮らすのは疲れそうだし、落ちたら落ちたで粗も見えてきたのでどうでも良くなった。

ロンドンから質問状を送ってくれたのは先生ではなく16歳の生徒だった。一年を通してストリートフォトのプロジェクトに取り組んでいるとの事。応援したい。

西郷どんを観る。1万2千の武装した士族を率いて陳情に行くことが蜂起と思われない訳がないだろう、アホか。役者は悪くないが、西郷贔屓の酷い脚本は最後まで徹底している。 

人民元の両替に新宿の大黒屋まで行くが、レートが高い上に100元単位でしか両替してくれず 。二度と行かねえと思いつつ仕方なくそのレートを受け入れる。

Good OnのスウェットとヘインズのTシャツ、あとオシュマンズ謹製の靴下を買う。迷ったがマウンテンパーカーは買わず。

The Wireシーズン5-1を観る。 ノリスの「アメリカ人は言われたことを信じる」という言葉は、10年以上経った現在の世相にも通じる。