/ by yota yoshida

父親から「お前はもう東京の人間だ」と言われる。方言が以前より上手く話せないからなのか、あるいは田舎にありがちなコンサバティブな見識でものを言わないからか、その理由はよくわからない。だが自分でも熊本の人間だとはもう思えない。かと言って東京の人間であるとも言えない。もはやどこに行っても余所者でしかないと思う。