by yota yoshida

引っ越し後になんやかんやとしているうちに一ヶ月が経った。私は元気です。注文していた家具や家電が続々届き、片付けに追われとやっているうちに、貯金はどんどん減りつつも住み心地は良くなった。これでいいのだ。コンビニが徒歩1分から徒歩3分に変わっただけでほとんど行かなくなり、外食も減った。家族も喜んでいる。これでいいのだろう。仕事が忙しく、通勤時間や寝る前にNetflixやPrime Videoで何か見たり、ゲームをしているくらいで、カメラを取り出すことも極端に減ってしまった。そういう時期もある。福井に出張に行った。リョウスケさんと秋吉で飯を食べたが、その前に一人でぶらついて彼の撮った場所をいくつか見ることができたのが良かった。秋吉は美味いので今度は近場の店に家族で行こうと思う。フランスから来た某写真家に会ったが、彼とはタピったことくらいしか覚えていない。何話したっけ。そういうものだ。2019年ももう半分が終わる。人生は短いが、シャッターチャンスを惜しむには長すぎる気もする。

by yota yoshida

家探しや準備も含めると相当長い時間を要したが、とりあえず新居への引っ越しは完了した。まだ家具は届いていないし、ダンボールの開梱作業も進んでないのでこれからだが、少しずつ整理したり買い揃えて、この家を住みやすい場所にしていきたいと思う。

by yota yoshida

贔屓にしているカフェにて、オーナー夫妻と蔵書の話になる。引っ越しのため血の涙を流しながら500冊あまりを処分したという話の流れから、南米文学、その中でも特にボルヘスが好きだという告白をしたところ、最近の常連に南米文学研究の第一人者で訳者としても著名な某氏がいると聞く。世間は狭い。しかしその方の訳書も4-5冊処分してしまったようで落胆する。辛い。

by yota yoshida

父親から「お前はもう東京の人間だ」と言われる。方言が以前より上手く話せないからなのか、あるいは田舎にありがちなコンサバティブな見識でものを言わないからか、その理由はよくわからない。だが自分でも熊本の人間だとはもう思えない。かと言って東京の人間であるとも言えない。もはやどこに行っても余所者でしかないと思う。

by yota yoshida

ようやく引越しが決まった。物件もかなり良く、不満はほぼ無い。憂鬱なのは本を処分する必要があることくらいだが、もはや一人で住んでいるわけではないのだから仕方がない。